国試

4年生以下

【勉強法】膨大な医学知識にどう立ち向かうか

医師国家試験の出題範囲はとてつもなく膨大で多岐にわたっています。その内容を全て覚えるのは至難の業であり、暗記することなどまず不可能です。よく言われている「病態生理」はどうやって活用するか?語呂合わせは本当に使えるのかについて解説しています。
6年生・国浪

国試最大の難関?必修対策②

医師国家試験合格の条件の一つが「必修問題で8割正答すること」。この絶対基準のために毎年多くの受験生が緊張します。この記事では必修対策の開始時期、各予備校の必修講座、必修QB(クエスチョン・バンク)の使い方について解説しています。
6年生・国浪

公衆衛生の法律まとめ

医師国試の公衆衛生では数多くの法律を覚えないといけません。この記事では私が113回国試受験時に自作した法律とその内容のまとめ全3ページを公開しています。
5年生

国試最大の難関?必修対策①

医師国家試験に合格するためには必修問題は8割以上の得点率が必要です。決して難しい内容はありませんが、一般・臨床問題とは異なる解き方が求められ、更に8割のボーダーラインがあるためある意味一番緊張するところでもあります。必修とは?という基本から、どうして必修が解けないのか理由を解説します!
6年生・国浪

公衆衛生はコスパが大事~その②

医師国家試験で重要な割合を占める公衆衛生。どのくらい勉強すればよい?予備校は?教材は?などについて解説しています。MEC、TECOM、medu4、Q-Assistそれぞれの評判は?
6年生・国浪

公衆衛生はコスパが大事~その①

医師国家試験で最も出題数が多いとされるのが公衆衛生です。 111回→112回で問題数が500問→400問に減りましたが公衆衛生の出題数は変わらず、相対的に割合は増加しました。 公衆衛生は重要な得点源ですが、6年の前期から始めるとかえって効率...
4年生以下

医学英語の重要性

113回で正答率が低かった英語問題。114回以降もこの傾向が続くかもしれません。113回受験生が考える覚えておきたい医学英語を症候・症状、身体診察、診療科とジャンル別にまとめてみました。またおすすめ参考書も紹介。
4年生以下

ネット講座の選び方④~Q-Assist編

Q-AssistとはクエバンでおなじみのMedic Mediaによる医師国家試験対策の映像講義です。2018年にようやくすべての講座が揃い、受験生の間では注目されています。この記事ではQ-Assistの他の予備校にはない特徴や講義の感想について述べています。
4年生以下

ネット講座の選び方③の2~medu4各論

こんばんは。昨日とおとといは引っ越しのため記事を書くことができませんでした。 さて今回は前回のmedu4の基本的な話に引き続いて私が受講した講座の解説と感想を書いていきます。 私の大学ではmedu4をメインに受講している人が非常に少なく、他...
4年生以下

ネット講座の選び方③の1~medu4総論

医師国家試験受験生の中で最近人気が増えてきたmedu4。始めたばかりの人や受講しようか迷っている人のために受講方法やデジタル板書のおすすめアプリを解説しています。
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